ショック。

今日も今日とて最適化最適化。ローディング作業をしていない時の挙動はかなり安定してきたぞ。多分、ロード時の固まり減少もクリアできるだろう。…と、順調に作業を進めていたところで、KonfabulatorのUNIXコマンド呼び出しメソッドが、普通に使えることが発覚した。何故だか俺は、Windows版のrunCommandが、アプリケーション呼び出しすら出来ないものだと思い込んでいたのだけど、全く問題なく外部アプリが呼び出せる。マジか。少なくともそれに気づいてたら、COMアプリケーションの作り方なんて物を調べる必要は無かったな。
要するに、鏡面画像のパフォーマンスが悪い場合の処置として、サーバを立てるまでも無くJavaで反転用アプリを作れば事足りるという。が、現状としてスタンドアロンでの鏡面反射が"それなり"のパフォーマンスを出してしまっている(見込みな)ので、わざわざJavaで書くべきなのかという見極めが極めて難しいところ。
→Javaで行くことにしました。