選択肢
Widget上で、ムリのある凝ったグラフィックを表示するために俺が持っているカード*1。
- 画像処理をして.jpgとして返すWebアプリを開発し、サーバを立てて、運用する。
- COM/Terminal(又はAppleScript)から制御できる画像処理アプリをMac/Winそれぞれに開発し、Widget内に仕込む。
- Widget本体のJavaScriptを高速化してなんとかする。
- あきらめる。
下に行くほど現実的になります。しかし4は避けたいところ。1は面白さと勉強の面では良いし、パフォーマンスも高そうなんだけど、サービスが保証できないしねー。金も手間も掛かるし。2は一応スタンドアロンだし金も掛からんけど、まずVB.NETやらOS Xプログラミングを習得しなくちゃならんし、画像の受け渡しのために、一旦画像を保存しないといけないのでパフォーマンスがちょっと心配とか。結局のところ3番で何とかできればみんなハッピーです。
*1:正確には、無理をすれば手に入らないこともない選択肢群