猫でもわかるWindowsプログラミング
第二章『文字を表示しよう』、フォントの設定など細かいところをスキップして第三章『グラフィックスを表示しよう』に突入。Windowsプログラミングには、膨大な量の独自型があって、しかもその名前が大文字でしかも長いもんだから、WindowsキーボードのCapsLock+Shift同時押しによる大文字/小文字切り替えが頻繁で指がつりそう。どうにかCapsLock単体で切り替わらないかと本気で探してるんだけどないみたい。
→いい事を考えた!CapsLock+左Shiftを押していたから左小指/左薬指を駆使しなくてはならずもつれていたけど、CapsLock+右Shiftなら両手の小指を少し展開するだけで切り替えられるぞ!これ結構重要。