「格闘」に着手する

にあたっての制作ワークフローを考えた。「殴打」でも使えるなこりゃ。

1. (AfterEffectsで)実写素材の一人芝居の時間軸をいじる。これで吹っ飛ぶ演技等が自然に。
2. aviファイルに出力。
3. avi2bmpというソフトを使ってaviを連番BMPファイルに変換。3フレーム間隔で書き出すので、秒間10枚のBMPが60枚できる。
4. それをフォトショのアクションとバッチ機能を駆使して印刷。
5. 原画の流れを記録するタイムコードをエクセルで作成。印刷。
6. 印刷した動画をガイドにして原画描き。今回は動画のゲージもちゃんと描き込もう。動画プランをタイムコードにも記入する。
7. 原画が描けた段階で一度合成。様子を見る。
8. 確認できたら動画を描きまくる。
9. フォトショで着彩。
10. コンポーズ
11. ウマー

昨夜のうちに4まで終わらせて、さっき5終了。さて、原画描くか。