ポートフォリオ2006

今回のポートフォリオは、提出する映像数が去年の比ではないので、スケールの増大によるナビゲーションの低下を鑑み、解説をHTML+CSSで書こうと、洒落たことを思いつく。どうせファイル形式で出すんだし、問題なかろうと。こういう就職資料的なものはちょっとくらい型から外れたユニークな形式で出して印象付けた方がいいって言うしね。このちょっとした洒落でどれほど俺の卒業見込みが危うくなるかは、天秤には掛けない方針。
→だんだん、そもそも解説なんてする必要ないんじゃないかという恐れが…。