ジャンプ捨てました。
知的労働者に必要なものは、最高の労働環境である週間ということで(ェ、猛烈に部屋を片付け、世間で言うところの大掃除というやつをつつがなく執り行う。手始めに、主に押入れなどに死蔵されているジャンプの廃棄。一応一冊ずつ目を通し、新人作家の読みきりなど、後々入手困難なバックナンバーは選り分ける。数時間後、全て縛り終わったらちょっと面白いことになってしまった。
(暇なのでフォトショップで光彩拡散掛けてみました。)ええと、胸まであるんですけど。よくもまあこんなに貯めたもんだ。時々少しずつ捨ててはいたんだけどなあ。そして、こうして積んでみると面白いことに気づく。
2003年の分だけ異様に多い。再貯蔵の分も合わせると20冊くらい残ってる。あの頃は週に一度のジャンプだけがささやかな楽しみみたいなもんだったからなあ。さらば我が孤独と蛍雪の日々よ、みたいな?*1