うお、『雲のむこう、約束の場所』やってる。
- 出版社/メーカー: コミックス・ウェーブ・フィルム
- 発売日: 2005/02/17
- メディア: DVD
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分からないじゃ無責任なので、何故分からないのか考えてみた。多分、作品の結果に対して、それぞれにアンビバレントっていうか、負のプロパティが張り付いていて、『う〜ん、あれはねえ、よく出来てるんだけどねえ』と云うしかなくなると言う。
例:
背景が綺麗→でもエロゲ。
青春がツボ→でもラノベ。
物語構造が→でもセカイ系。
演出がいい→ていうかエヴァ/カレカノじゃん。
予告編は今見ても面白いのにねえ。