まとめ

今回は単純だけど微妙なさじ加減を要求される大量の背景カットばかりで、大SFXっていうか、俺の好きそうなカットは結果的に殆どなかった(1,2カットのみ)。のでそういう意味での達成感っていうのは、バイトとして参加した一回目や二回目の作品の時ほどは無いのだけれど、その分制作フローやAfter Effectsでの表現探求、クオリティコントロールに関してかなり踏み込め、夏休み前半で取り組んだ作品の反省を踏まえ、大部分で人前に出して恥ずかしくない仕事ができたという達成感はとりあえずアリアリ。